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圧迫感のない目隠しにするには?どうしたらいいですか?




 

外構工事、お庭工事、エクステリア工事のことならお任せ下さい!

都城、小林、曽於・財部、志布志、日南、串間地区のお客様の笑顔のためにがんばります、ガーデン光房都城店 店長の村橋です。

さて今日はタイトルにあります目隠しについてお話しします。

本日現場調査に伺ったお客様が前に公園があるから見えないようにしたいけど

でもあまり圧迫感があるのはいやだなとおっしゃいました。

そんな方法あるのかな?という方!あるんです!

  • 視線が気になる所だけを目隠しする

下の写真のように人から見られて気になる高さだけ目隠しをしてしまい。下の方は開けてあげれば2メートル上から下まで板が張られているよりは圧迫感も軽減されます。





樹脂や木製の板塀の場合は板と板の隙間を調整できます。






 

上記の板のサンプルです。10とか15とか20とか数字がりますがこれは隙間の数字を表しています。

ほぼ見えないようにしたいという方は10㎜がおススメ!

今まで30㎜にした方もいらっしゃいました。

  • ずっと板塀で目隠しではなく所々植栽を入れてあげる事でアクセントにもなる

 

下の写真のように板塀と角柱、その後ろに常緑の植栽を組み合わせる事で

単調な板塀ではなく、程よい目隠しの部分もアクセントになる板塀と柱と植栽の目隠しなんかもできます。





 

お庭への視線が気になるけどいい方法がないかな?という方は

ガーデン光房各店へぜひご来店ください!お待ちしています。

 

では、明日は定休日のためまた明後日!

2015/09/15