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ブラックの住まいに映える、タイル門柱と浮遊感のあるアプローチ*姶良市H

こんにちは。加治木店の桑幡です。

今回は、ブラックを基調としたお住まいに合わせた新築外構工事をさせていただきました。

建物のシックで落ち着いた雰囲気に合わせ、外構もブラック・グレーを中心にコーディネート。

そこに植栽や自然石を組み合わせ、無機質になりすぎない、自然を感じられる外構に仕上げています。

玄関まわりで目を引くのが、LIXIL「メンフィス MMP-14」を使用したタイル門柱です。


落ち着いた濃いめのグレーがブラックの外壁とよく馴染み、重厚感のある門まわりに。

門柱の上には笠木を設け、水平のラインを強調することで、シャープでモダンな印象に仕上げました。

そして、今回特にこだわったのが玄関前の階段です。

階段にはエクシスのKECOMIを使用し、踏み板をつば出しにすることで、まるで階段が浮いているような「浮遊感」を演出しました。

さらに、蹴込み部分にはライン照明を組み込みました。

昼間はすっきりとしたデザインの階段ですが、夜になると足元を照らす光が浮かび上がり、階段そのものが印象的なアクセントに。


階段のライン照明は、デザイン性だけでなく夜間見えにくくなった足元を照らす実用性も兼ね備えています。


階段まわりには自然石を配置し、モミジなどの植栽を合わせました。

シャープな建物やタイル門柱に、樹木の柔らかな枝葉と自然石の表情を加えることで、スタイリッシュでありながら、どこか温かみのある玄関まわりになっています。駐車スペースはシンプルなコンクリート仕上げとし、カーポートもブラックで統一。


タイル・自然石・コンクリート・植栽・照明と、それぞれ異なる素材を組み合わせながら、全体の色味を抑えることで、落ち着きのあるモダンな外構に仕上げました。

門柱のタイルや笠木、階段のつば出し、蹴込み材、そしてライン照明まで、細かな部分にもこだわった今回の外構。

昼と夜で違った表情を楽しめる、スタイリッシュな外構となりました。


「シンプルだけど、少し個性のある外構にしたい」
「雰囲気のある外構にしたい」

そんな方にも参考にしていただきたい施工事例です。

工事をさせていただいた場所が、ご家族にとってより快適で、豊かな時間を過ごせる場所になっていれば嬉しく思います。

2026/10/07