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目地って何?

こんにちは!一ッ葉店の小浦です。

今回は、コンクリート目地についてご紹介します。

駐車場や建物のまわりのコンクリートを見ると、ところどころに黒いゴムのようなものや砂利が入っている隙間を見たことはありませんか。
これが「目地」です。



実はコンクリートは、固くて動かないように見えても、暑い日は膨らみ、寒い日は縮むという動きを繰り返しています。
また、乾燥することでも少しずつ縮んでいきます。

もし目地がなければ、その動きを逃がす場所がなくなり、コンクリートにひび割れが入ったり、一部が盛り上がったりする原因になります。



目地は、コンクリート同士の間に入るクッションのような役割をしており、動きによる負担をやわらげてくれます。

小さなひび割れだからといって放置するのは危険です。ひび割れから雨水が入り込むと、内部の劣化が進みやすくなります。

さらに地震などで大きな力が加わったときに、ひび割れが広がって大きく欠けたり割れたりすることもあります。

目地は目立たない部分ですが、コンクリートを長持ちさせるために欠かせない大切な存在です。

普段何気なく見ている駐車場や歩道にも、多くの目地が使われているので、ぜひ一度注目してみてください。
2026/07/24